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若新ナイト

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halloween2012.jpg充実した日常をSNS上で演出し自己顕示するために、男子は全員フレームから外してわざわざ女子とだけ撮影した写真。虚栄心と自己解放の夜
毎年誕生日が近くなると、「誰かちゃんと僕のバースデーパーティーを企画してくれているんだろうか?何もないまま当日が過ぎてしまうんじゃないだろうか?」と不安で仕方なかった。そこで、そんな不安を払拭するために自分自身でバースデーパーティーを企画し、過剰な演出で「いかに見栄をはるか」をテーマにした「若新ナイト」なるものを開催。全て自作自演、自己陶酔して自画自賛というコンセプトがなぜか好評で、その後は毎年、後述の共同経営することになったダイニングバーを主な拠点に、誕生日だけでなくハロウィンやクリスマスなどに合わせて不定期開催するようになる。
しかし、当日のキャッシャー以外は企画・集客・出欠確認までを全て自分でやっていたのだが、さすがに毎回「来週の若新ナイトだけど、参加大丈夫だよね?」と友達に電話をかけまくるのは切なかった。

IMG_0597.jpg自作自演の拠点
友人の紹介で通うようになっていたダイニングバーの店長が、当時のオーナーから経営権を正式に譲り受けることになってその手続きや契約更新をお手伝いしていたところ、若新も保証人となって一緒に経営していくことになる。
S-witch1.jpg歌舞伎町の旧コマ劇のすぐとなりで、ロケーションは最高だったけれども家賃がめちゃくちゃ高く、繁華街の格安競走も始まって正直経営はめちゃくちゃ厳しくギリギリだった。それでも、場所柄色んな人と出会って、勉強になったことがたくさんあった。前述の「若新ナイト」をはじめ友達と色々企画したり、溜まり場としてグダグダしたり、とにかく若新の日常にとってすごく貴重な場所だったのだけれども、2013年3月をもって閉店。約3年の歴史に幕を閉じる。